2018年12月29日
本気で働きたいなら直接応募するのが吉
もちろん、看護師も転職をするチャンスがありますし、昔に比べても有効求人倍率が高いので、入り口を探すこと自体はそんなに難しいことではないです。求人情報探しをする時は、医療関係の求人情報が集まっていると言うことで有名な、ツールやコンテンツを活用しましょう。
インターネット上の求人ポータルサイトを活用して情報収集するのも悪くないです。また、アルバイトやパートタイマーとして働くなら、アルバイト求人情報専門雑誌などを利用すると、すぐに情報収集ができます。ただ、働きたい医療の現場や介護の現場などが最初から決まっているなら、直接応募をしてみるのも良いでしょう。
気になっている職場のホームページをダイレクトに確認し、リクルート情報に目を向けることが重要となります。今実際に募集しているかどうかが、ホームページですぐに確認できるはずです。確認できなかった場合は、遠慮する必要はないので、メールや電話で直接問い合わせをしてみると良いでしょう。もし今募集していないような状況でも、看護師としてどうしても働きたいと言う熱意を伝えれば、面接をしてもらえる可能性があります。なので、最初からあきらめるのではなく、とにかく連絡を取り、可能性にかけることも大切です。